バスの運転手さんになれる免許証ケースをつくりました(1歳10ヶ月制作)
どんべーくんに「クリスマスプレゼント何が良い?」ってきいたら
「免許!」って即答…。
どうしよう~と思ってたら、ネットで免許証みたいなのが作れると聞いて
こりゃ良いや~と、さっそく注文。んで、こんな感じのが届きました。
これ、画像を修正してなかったら、かなりリアルな出来栄えです。
すごい~カッコイイの出来たわ~と思ったんだけど
なんだかこれだけあげるのも、味気ないかなあと思って
クリスマスイブ前日の夜(ていうか当日の深夜に) に急に思い立って
免許証ケースを作りました。
青いフェルトを半分に折って、両端を縫って袋状にして
いろんな色のフェルトを、バスのデザインになるように縫いつけただけ。
これだけ…なのに、4時間もかかっちゃいました。
ちょっと縦長でバランス悪いけど、免許証を透明ファイルに入れた状態で
収納できるようにしたのです。だからちょっと大きめです。
右側に小窓を開けて、中に入れた免許証の顔写真が見えるようにして
帽子をかぶっている運転手さんに変身できるのがポイント。
どんべー君は「バス~!免許~!線!」と言って気に入ってくれました。
線!っていうのは、ちょうど線がマイブームだからです。
もちろん、わかっててバスに線を入れたよ。
「免許は誰にもらったの?」って聞くと、「サンタ!」って一応言います。
でもホントはサンタが何なのかわかってないみたい~。
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材料: フェルト、糸
道具: はさみ、針など
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