確かどんべーくんが0歳の頃に、お母さんが木の車を作ろうとしたものの、大変だこれ…と思って途中でやめてしまったのですが、その時の木がまだ残ってたようです。それを利用しておじいちゃんが木の車を作ってくれました。
出来たのですが…車輪を通してる軸がなんか長いよね…と思ったので、家にあった隙間テープ(? フワフワしたやつです)を軸に巻いて、車体がグラグラしないように調整しました。
そして、その作業を見ていたどんべーくんが、その隙間テープを貼りたい!と言うので切ってあげました。それを車体にくっつけて、窓が出来ました。上手に貼れて大満足のどんべーくん。木には色も塗らずにそのままですが、かえってそのままの方が自然で良いかななんて思い、お母さんも気に入りました。
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