3歳 お絵描き 年齢・月齢

ヤクルトの空き容器で作ったクレヨン立て

crayon_house色別のクレヨン立てをつくりました。(3歳)

これも「集中」すれば子どもは伸びる! モンテッソーリ園の本を参考にしました。

いつもお絵かきをするとき、わざわざケースからクレヨンを出してくるのが結構めんどうだなと思っていたので、これは良い!!と思って早速作りました。本に乗ってたのは、クレヨンではなくて色鉛筆でした。見える所に出しておけば、気負わないで落書きできるもんね。スケッチブックも近くに置きっぱなしにしています。

ヤクルトの容器の底にボンドを付けて、細く切った丈夫なイラストボードに貼り付けただけです。ヤクルト容器を置いておくだけだと、ぜったいコレぐちゃぐちゃになるだろ~と思って、くっつけました。

クレヨンですが、クーピーぐらいの細いのです。太いのだと一本しか入らないかも。

クレヨンが短くなったらどうしようか、って考えたんだけど、ヤクルト容器の底(中の底)に、綿でも詰めたら良いんじゃない~!とひらめきました。底上げになりますのでね。

昔のヤクルトは文字が側面に印刷でしたが、最近は薄いフィルムを巻いてあるんですね。フィルムを取っちゃえば、文字が無くなって無地になるので、そのおかげできれいなクレヨン立てが出来ました。

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どんべー母さん

息子のどんべーくんとの遊びの記録を書いています。

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