絵のカードを並べて記憶遊びをするおもちゃです。
(作ったのは2歳半ごろ)
絵のついた小さいカードを、同じものを2枚ずつ、様々な種類を作っておきます。
とりあえず、単純な形のカードや、色違いの車のカード、電車や救急車などのどんべーくんが好きそうな絵のカードをつくっておきました。
このカード以外に、4マスに区切った四角の枠を書いたカードを用意します。これも2枚。
その四角のマスにいくつかの絵カードを置きます。それをお母さんが何秒間か見せて、そのあと、隠します。どんべーくんが記憶を頼りに、どんべーくん用の枠に絵カードを置いていきます。
でも置けなくてもそれでいい。お母さんのを見ながら、まねっこして上手に置けたらスゴイね!という感じで遊んでます。
絶好調だと記憶だけで全部置けるけど、1つだけ合ってたり、全部間違ってたり、いろいろですが、お母さんの真似して置くのは上手なので、それが楽しい~!という感じ。
わざと四角の枠の外に絵カードを置いてみたり、いろいろな所に置いて楽しくやっています。
どんべーくんは絵カードを置くとき、なんかブツブツ言いながら置いてます。「電車はココでぇ~、トラックはこっちだっけぇ?」みたいな感じで。
こういうのはたま~にやるくらいが楽しいみたいなので「記憶力アップ~!毎日やるぞ~!」とか、親がやる気満々でやらないほうが良いみたいですね。
と、ここまでいろいろ書いたけど、全部、幼児教室の受け売りです…はい。
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